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矯正治療の期間はどれくらい?子どもと大人で違う通院の目安を徹底解説

2026年03月30日

矯正治療を始める前に知っておきたいこと

「子どもの歯並びが気になる」「大人になってからでも矯正できる?」そんな疑問をお持ちの方は多いと思います。

矯正治療は虫歯治療のように数回で終わるものではありません。

歯を少しずつ動かしていくため、数ヶ月から数年という長い期間が必要です。

私自身も中学生のころ歯列矯正を受けました。でこぼこの歯並びが治っていくうれしさを今でも覚えています。矯正治療は笑顔を素敵にする治療だと実感しています。

この記事では、子どもと大人で異なる矯正治療の期間や通院の目安、治療方法別の期間の違いについて詳しく解説します。

子どもの矯正治療にかかる期間

Ⅰ期治療とⅡ期治療の違い

子どもの矯正治療には「Ⅰ期治療」と「Ⅱ期治療」があります。

Ⅰ期治療は、乳歯が残っている時期(6歳から11歳頃)に行う治療です。この時期は顎の成長を利用して、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保することが主な目的となります。

Ⅱ期治療は、永久歯が生え揃った後(12歳以上)に行う治療で、歯並びを細かく整えていく段階です。

小児矯正の平均的な治療期間

小児矯正全体の治療期間は、5年から10年と長期にわたることが一般的です。

Ⅰ期治療だけで終わる場合もあれば、Ⅱ期治療まで進むケースもあります。

実際に装置を使って歯を動かす期間は1年半程度ですが、顎の成長を見守る経過観察期間も含まれるため、トータルでは長くなります。

特に反対咬合(受け口)の場合は、身長の伸びが止まるまで経過観察が必要になることもあります。

早期治療のメリット

できるだけⅠ期治療で終わらせることを目指すと、いくつかのメリットがあります。

治療期間が短くなる可能性があり、費用が抑えられることも期待できます。

さらに、抜歯の可能性が下がるという大きな利点もあります。

自身も一児の母であることから、子どもの矯正治療を得意としています。常に母親目線での治療を心がけています。

大人の矯正治療にかかる期間

成人矯正の平均的な治療期間

大人の矯正治療は、永久歯が生え揃った状態で行います。

全体的な矯正(全顎矯正)の場合、平均的な治療期間は1年半から3年程度です。

抜歯を伴う治療の場合は、歯を大きく動かす必要があるため、期間が長くなる傾向にあります。

部分矯正の場合

前歯だけなど、部分的に歯並びを整える「部分矯正」の場合は、半年から1年半程度で治療が完了することが多いです。

全体矯正に比べて短期間で終わるため、気になる部分だけを治したい方に適しています。

治療方法による期間の違い

使用する装置によっても治療期間は異なります。

ワイヤー矯正(表側矯正)の場合、平均2年から3年程度かかります。

裏側矯正は、以前は表側矯正より時間がかかると言われていましたが、最新の技術を導入している歯科医院では、表側矯正と治療期間の差はほとんどありません。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の場合、装着時間をしっかり守れば、2年から3年程度で治療が進みます。

 

矯正治療中の通院頻度

ワイヤー矯正の通院ペース

ワイヤー矯正(表側矯正・裏側矯正)の場合、2週間から3週間に1回の通院が必要です。

通院時には、矯正ワイヤーの張力調整やゴムバンドの交換、歯の移動状況の確認を行います。

治療期間全体で考えると、通院回数は20回から30回程度になることが一般的です。

マウスピース矯正の通院ペース

マウスピース型矯正装置の場合、4週間に1回のペースで通院します。

通院時には、新しいマウスピースの受け取りや、治療計画に沿った歯の動きの確認を行います。

ワイヤー矯正に比べて通院頻度が少ない分、日々の自己管理が重要になります。

マウスピースの装着時間を守らないと、計画通りに歯が動かず、治療期間が延びる可能性があります。

 

保定期間の重要性

保定期間とは

矯正治療が終わっても、すぐに終了というわけではありません。

「保定期間」と呼ばれる、歯並びを安定させる期間が必要です。

固定式の装置を除去した直後は、歯が骨の中で安定していないため、元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こりやすい状態です。

保定装置の使用期間

保定装置(リテーナー)は、一般的に装置をつけていた期間以上の年数、使用する必要があります。

装置除去後1年は、3ヶ月に1回ほど通院が必要です。

歯の安定が確認できれば、徐々に来院間隔を空けていき、最終的には6ヶ月に1回の間隔となっていきます。

保定装置をしっかり使っていただくことが、美しい歯並びを維持するために非常に重要です。

治療期間を左右する要因

歯並びの状態

八重歯や歯の重なりが多い方は、歯を大きく動かさなくてはきれいな歯並びになりません。

歯を動かすためのスペースがない場合は、小臼歯を抜歯してスペースを確保することもあり、その場合は治療期間が長くなる傾向があります。

年齢と骨の状態

子どもの場合は顎の成長を利用できるため、骨格的な改善が可能です。

大人の場合は骨が固まっているため、歯の移動に時間がかかることがあります。

患者さんの協力度

マウスピース矯正の場合、装着時間を守ることが治療期間に大きく影響します。

また、定期的な通院をしっかり守ることも、計画通りに治療を進めるために重要です。

ライフガーデン茂原歯科での矯正治療

総合歯科医院としての強み

ライフガーデン茂原歯科は、総合歯科医院として矯正前の虫歯治療、矯正中の予防管理、歯周病ケアまで院内で完結できます。

矯正専門医院では虫歯治療や歯周病治療に対応していないことがありますが、当院ではすべてを一貫して管理できます。

小児矯正の特徴

単に歯を並べる治療ではなく、歯並びが悪くなる根本原因である口呼吸、舌癖、姿勢、飲み込み方を改善する「歯列矯正用咬合誘導装置」とトレーニングを実施しています。

0歳からの姿勢指導、3歳から5歳の取り外し式装置、6歳から9歳の咬合誘導装置と口腔トレーニングという年齢別プログラムを用意しています。

大人の矯正の選択肢

ワイヤー矯正(マルチブラケット)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)に対応しています。

マウスピース矯正は透明で目立ちにくく、取り外し可能です。専用アプリで歯の動きや交換時期を確認できるシステムを導入しており、治療の進捗を可視化できます。

機能面も重視した治療

顎の痛みや頭痛、肩こりがある場合には、スプリント療法で顎関節の安定を図ってから矯正に入るケースもあります。

見た目だけでなく、機能面も重視しているのが特徴です。

まとめ

矯正治療の期間は、子どもと大人で大きく異なります。

小児矯正は5年から10年と長期にわたりますが、早期に始めることで治療期間が短く、費用が抑えられ、抜歯の可能性が下がるというメリットがあります。

大人の矯正は1年半から3年程度が平均的な期間です。

治療方法や歯並びの状態によって期間は変わりますが、どの方法でも保定期間が重要になります。

矯正治療は長期間にわたる治療ですが、美しい歯並びと健康な噛み合わせを手に入れることができます。

歯並びのお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。茂原駅から徒歩10分、広い駐車場を完備したライフガーデン茂原歯科で、あなたに合った矯正治療をご提案いたします。

矯正相談(初診)は3,300円で承っています。事前にしっかり説明があり、納得した上で進められる仕組みになっていますので、安心してご相談ください。

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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