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茂原市で小児矯正を始める前に知っておきたい通院の流れと最適なタイミング

2026年02月27日

 

お子さんの歯並びが気になり始めたとき、「いつから矯正を始めたらいいの?」「どのくらい通院が必要なの?」と不安に思う保護者の方は多いです。

私自身も中学生のころに矯正治療を受けた経験があります。でこぼこの歯並びが少しずつ整っていくうれしさを、今でも鮮明に覚えています。

矯正治療は単に見た目を良くするだけではありません。噛み合わせを整え、お口全体の健康を守るための大切な治療です。

茂原市で小児矯正を検討されている保護者の方へ、初診から治療完了までの通院の流れと、お子さんにとって最適なタイミングについて詳しくご紹介します。

小児矯正の治療段階と通院頻度の基本

小児矯正は一般的に「Ⅰ期治療」と「Ⅱ期治療」の2段階に分けて行われます。

それぞれの段階で通院頻度が異なるため、まずは全体像を把握しておくことが大切です。

Ⅰ期治療の通院頻度と内容

Ⅰ期治療は、乳歯と永久歯が混在する混合歯列期(5〜11歳頃)に行われる治療です。

この時期は顎の成長を促したり、永久歯が生えるスペースを確保したりすることが主な目的となります。

通院頻度は一般的に1〜2ヶ月に1回程度です。装置の調整や成長の確認が主な内容となります。

Ⅰ期治療では、「歯列矯正用咬合誘導装置」と呼ばれる取り外し可能な装置を使用することが多いです。この装置は口腔周囲筋(舌・唇・頬の筋肉)の機能不全を改善し、歯並びが悪くなる原因そのものにアプローチします。

装置の種類や年齢によっても通院頻度は変わります。例えば、3〜5歳の幼児期では「インファント」というマウスピース型装置を使用し、1日10〜20分の装着で済むため、通院は比較的少なめです。

Ⅱ期治療の通院頻度と内容

Ⅱ期治療は永久歯がほぼ生え揃った12歳以降に行われる本格的な矯正治療です。

ワイヤーとブラケットを使用する従来の矯正方法や、マウスピース型矯正装置を用いる方法があります。

通院頻度は1ヶ月に1回程度が一般的です。ワイヤーの調整や歯の動きの確認が主な内容となります。

Ⅱ期治療では歯を直接動かすため、装置の調整が頻繁に必要になります。特に治療開始直後は違和感や痛みがあることもあるため、状況に応じて通院頻度が増えることもあります。

年齢別にみる小児矯正の通院頻度と特徴

お子さんの年齢によって、矯正治療のアプローチや通院頻度は異なります。

年齢別の特徴を見ていきましょう。

0〜2歳:姿勢訓練期

この時期は主に姿勢の訓練が中心となります。

歯並びはお口だけの問題ではなく、座り方や抱っこの仕方なども影響します。

通院頻度:3ヶ月に1回程度

この年齢では、まだ歯並びそのものよりも、姿勢や口腔機能の発達に焦点を当てます。親御さんと一緒にお子さんの正しい姿勢を獲得する訓練を行うことが中心です。

3〜5歳:インファント装置期

この時期はインファントという取り外しできるマウスピース型の装置を使用します。

1日10〜20分の装着で顎の成長を促します。

通院頻度:2〜3ヶ月に1回程度

インファント装置は比較的短時間の装着で済むため、通院頻度も少なめです。定期的に成長の確認と装置の調整を行います。

お子さんがまだ小さいこの時期は、装置の装着や管理に親の協力が必要です。通院回数は少なくても、家庭での継続的なケアが重要になります。

6〜9歳:歯列矯正用咬合誘導装置期

この時期は乳歯から永久歯への生え変わりが始まる混合歯列期です。

歯列矯正用咬合誘導装置と舌・口・呼吸の訓練を行います。

通院頻度:1〜2ヶ月に1回程度

口呼吸や舌の突き出し、指しゃぶりなどの癖を改善するトレーニングも行うため、定期的な通院が必要です。永久歯の生え方をチェックしながら、必要に応じて装置の調整を行います。

この時期の矯正治療は、将来的な歯並びの問題を予防する効果が高いんですよ。

10〜12歳:Ⅰ期治療からⅡ期治療への移行期

この時期は永久歯がほぼ生え揃い、Ⅰ期治療からⅡ期治療への移行期となります。

Ⅰ期治療で改善しなかった問題がある場合は、Ⅱ期治療に進みます。

通院頻度:Ⅰ期治療完了後の経過観察は3〜6ヶ月に1回、Ⅱ期治療開始後は1ヶ月に1回程度

Ⅰ期治療が完了した後、すぐにⅡ期治療に入るわけではありません。この間に「成長観察期間」があり、3〜6ヶ月に1回程度の通院で永久歯の生え方や顎の成長を確認します。

小児矯正を始める最適なタイミング

「いつから矯正を始めたらいいの?」という質問をよくいただきます。

成長のスピードに個人差がある子どもの場合、一概に「○歳から始めたらいい」とはいえません。

6歳から12歳の混合歯列期が最適な理由

目安として挙げられるのは「7~8歳ころ」です。

このころは乳歯から永久歯に生えかわっていきながら、顎も大きく成長する時期であり、骨格のバランスを整えるのに良い時期です。

ただし、どんな歯並びでもこのタイミングでというわけではありません。受け口や開咬(奥歯を咬み合わせても前歯が閉じない歯並び)などの場合には、もう少し早く5~6歳ころに治療を始めることがあります。

早期対応のメリット

できるだけⅠ期治療で終わらせることを目指すことには、大きなメリットがあります。

  • 治療期間が短い
  • 費用が抑えられる
  • 抜歯の可能性が下がる

早い段階で対応できれば、身体的にも経済的にも負担が軽くなるのは大きな安心材料です。

口腔周囲筋のコントロールは小学2年生がベスト

子どものお口周りの筋力がもっとも向上するのは、小学校4年生ごろからの1年間です。

そこで、お口周りの筋肉の機能が大きく向上する少し前である「7歳ごろ」、つまり小学2年生が、口腔周囲筋のコントロールである咬合誘導治療を始めるベストなタイミングであると考えられています。

茂原市での小児矯正の流れ

茂原市で小児矯正を始める場合、どのような流れで進むのでしょうか。

初診から治療完了までの一般的な流れをご紹介します。

初診・矯正相談

まずは矯正相談から始まります。

お子さんの歯並びや噛み合わせの状態を確認し、治療の必要性や適切な開始時期について説明を受けます。

この段階では、保護者の方の不安や疑問にもしっかりとお答えします。

資料取り・診断

矯正治療を進めることが決まったら、詳しい検査を行います。

  • 歯周ポケットの深さ
  • 出血の有無
  • レントゲンでの骨の状態

これらのデータをもとに、お子さんに最適な治療計画を立てます。

治療開始

治療計画に納得していただいた上で、実際の治療を開始します。

装置の装着方法や日常のケア方法について、丁寧に説明します。

定期的な通院

治療段階に応じて、1〜2ヶ月に1回程度の通院が必要です。

装置の調整や成長の確認を行いながら、治療を進めていきます。

保定期間

歯が目標の位置に移動したら、その位置を安定させるための保定期間に入ります。

保定装置を使用しながら、定期的なチェックを続けます。

茂原市で小児矯正を受けるメリット

茂原市には、小児矯正に力を入れている歯科医院があります。

総合歯科医院として、矯正前の虫歯治療、矯正中の予防管理、歯周病ケアまで院内で完結できる点が特徴です。

根本原因から治すアプローチ

単に歯を並べる治療ではなく、歯並びが悪くなる原因である口呼吸、舌癖、姿勢、飲み込み方といった根本原因を改善する治療を行います。

歯列矯正用咬合誘導装置とトレーニングを実施することで、長期的な効果が期待できます。

通いやすい環境

茂原駅から徒歩10分、駐車場も広く、買い物ついでにも立ち寄れる立地です。

矯正治療は「続けること」が大事なので、通いやすさは思っていた以上に重要だと感じます。

機能面への配慮

顎の痛みや頭痛、肩こりなどがある場合には、スプリント療法で顎関節の安定を図ってから矯正に入るケースもあります。

見た目だけでなく、機能面も大切にしている点が特徴です。

費用と期間について

小児矯正を検討する際に、費用と期間は大きな関心事です。

費用の目安

  • 矯正相談(初診):3,300円
  • 資料取り・診断:33,000円
  • 小児の予防矯正:約44万円
  • 大人の本格矯正:約77万~110万円

決して安い治療ではありませんが、事前にしっかり説明があり、納得した上で進められる仕組みになっています。

治療期間の目安

Ⅰ期治療の期間は、治療を始めるべき時期から12歳ころ(全て永久歯になるころ)までの期間となりますので、個人差が大きくなります。

顎の成長や歯の生えかわりを観察し、すべて永久歯が生えそろった時に、Ⅱ期治療に入るかどうかを判断します。

永久歯を並べる「Ⅱ期治療」は、子どもの場合成長発育が落ち着くまで装置を外すことが出来ません。なぜなら、上顎骨と下顎骨は全く別の骨であり、全く違った成長発育をするからです。

こんな方におすすめです

茂原市で小児矯正を検討されている方の中で、以下のような方に特におすすめです。

  • 子どもの歯並びが気になり始めた
  • できれば抜歯せずに矯正したい
  • 矯正と虫歯予防を一緒に管理してほしい
  • 茂原市で通いやすい矯正歯科を探している
  • 子どもの口呼吸や舌の癖が気になる

私自身も一児の母として、子どもの矯正治療を得意としています。常に母親目線での治療を心がけています。

まとめ

小児矯正は、お子さんの成長に合わせた適切なタイミングで始めることが大切です。

6歳から12歳の混合歯列期が最適なタイミングであり、早期対応により治療期間が短く、費用が抑えられ、抜歯の可能性が下がるというメリットがあります。

Ⅰ期治療とⅡ期治療の違いを理解し、それぞれの段階での通院頻度や内容を把握しておくことで、無理のない計画が立てられます。

茂原市には、歯並びの根本原因から改善する治療を行っている歯科医院があります。総合歯科医院として、矯正前の虫歫治療から矯正中の予防管理まで、院内で完結できる点が大きな安心材料です。

お子さんの歯並びが気になり始めたら、まずは相談からでも価値があると思います。

矯正治療は笑顔を素敵にする治療です。歯並びのお悩みがあれば、ぜひご相談ください。

ライフガーデン茂原歯科では、小児矯正の無料相談を実施しています。茂原駅から徒歩10分、広い駐車場も完備しています。お子さんの歯並びについて、お気軽にご相談ください。

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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