インプラント治療は痛い?手術の流れと痛み…

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インプラント治療は痛い?手術の流れと痛みを軽減する方法を徹底解説

2026年03月27日

「インプラント治療って痛いの?」

この質問は、インプラントを検討される方のほとんどが抱える不安です。

私自身も矯正歯科医として多くの患者さんと向き合ってきましたが、治療前の不安な気持ちはよくわかります。実は、現代のインプラント治療は麻酔技術や手術方法の進化により、多くの方が想像されるよりもずっと痛みを抑えた治療が可能になっています。

この記事では、インプラント治療の実際の痛みレベルから、手術の具体的な流れ、そして痛みを最小限に抑えるための方法まで、歯科医師の視点から詳しくお伝えします。

インプラント治療の痛みの真実

「手術」と聞くと、どうしても痛みを想像してしまいますよね。

でも実際のところ、インプラント治療中の痛みは多くの方が思っているよりも少ないんです。

手術中の痛みはほとんどない

インプラント手術では、局所麻酔をしっかり効かせてから処置を行います。麻酔が効いている状態では、歯茎を切開したり骨に穴を開けたりする際も、痛みを感じることはほとんどありません。

患者さんからは「振動や圧迫感はあったけれど、痛みはなかった」という声をよく聞きます。

手術時間は1本あたり15分程度。複数本埋入する場合や骨造成が必要な場合は時間が延びますが、麻酔がしっかり効いているため、痛みの心配はほとんどありません。

術後の痛みと対処法

手術後、麻酔が切れてくると痛みを感じることがあります。

多くの場合、じーんとした鈍い痛みが2〜3日続きます。ただし、この痛みは処方される痛み止めでコントロールできる程度です。

痛みのピークは手術当日から翌日にかけて。その後は徐々に落ち着いていきます。腫れが出る場合もありますが、冷やすことで軽減できます。

痛み止めは手術後すぐに服用することで、痛みが強くなる前に抑えることができます。

インプラント手術の具体的な流れ

手術の流れを知っておくと、不安も軽減されます。

ここでは、一般的なインプラント治療の流れを段階ごとに説明します。

カウンセリングと検査

まず最初に行うのが、詳しい検査とカウンセリングです。

CT撮影で骨の量や厚み、神経や血管の位置を3Dで正確に把握します。従来のレントゲンでは分からなかった細かい情報まで確認できるため、安全性が格段に向上しています。

当院では、シミュレーションソフト「ノーベルガイド」を使用して、埋入する角度・深さ・サイズを事前にシミュレーション。経験や勘ではなく、データに基づいた計画的な手術を行います。

一次手術(インプラント体の埋入)

実際の手術では、まず局所麻酔をしっかり効かせます。

歯茎を開いて、インプラントを埋め込むための穴を作り、インプラント体を埋め込みます。手術時間は1本あたり15分程度ですが、埋め込む本数や抜歯・骨造成の有無により変わります。

ガイデッドサージェリーという手法を用いることで、CTデータをもとに作製した専用のマウスピースを使用し、インプラントを正確な位置に埋入できます。これにより手術時間の短縮、身体への負担軽減が可能になっています。

待機期間(骨との結合)

手術後2週間ほどで抜糸を行います。

その後、インプラント体が骨と結合して一体化するのを待ちます。待機期間は治療箇所や骨の状態によって変わりますが、平均的に2〜3ヶ月程度です。

この期間中は、基本的に通院の必要はありません。仮歯を入れている場合は、日常生活にもほとんど支障がありません。

二次手術(アバットメント取付)

骨とインプラントが一体化したことを確認したら、歯茎を再度開き、インプラントの頭にキャップを装着します。

処置時間は30分程度。1〜2週間ほど歯茎の形が整うのを待ちます。

最終的な被せ物の装着

型取りを行い、患者さんに合わせたオーダーメイドの被せ物を作製します。

二次処置で装着したキャップを取り外し、被せ物の土台を取り付けます。被せ物を装着して完成です。

完成直後、噛み合わせや形態で納得いかない場合は、修正も可能です。

痛みを軽減するための方法

痛みへの不安を少しでも減らすために、いくつかの方法があります。

麻酔の種類と選択

基本的には局所麻酔を使用しますが、不安が強い方には静脈内鎮静法という選択肢もあります。

静脈内鎮静法では、うとうとした状態で手術を受けられるため、恐怖心や不安を感じにくくなります。ただし、全身麻酔とは異なり、意識は残っています。

術後の痛み管理

手術後の痛みを最小限に抑えるためには、いくつかのポイントがあります。

**痛み止めの適切な服用**が最も重要です。痛みが強くなる前に服用することで、痛みをコントロールしやすくなります。

**患部を冷やす**ことも効果的。ただし、冷やしすぎは逆効果なので、適度に休憩を挟みながら行います。

**安静にする**ことも大切です。手術当日は激しい運動や長時間の入浴を避け、できるだけ安静に過ごしましょう。

精密な診査診断による負担軽減

当院では、CT撮影による3D診断とシミュレーションソフトの活用により、手術の精度を高めています。

正確な位置にインプラントを埋入することで、手術時間の短縮、身体への負担軽減につながります。骨が少ないケースにも対応できる治療技術を持っています。

インプラント治療のメリットと注意点

痛みの話だけでなく、インプラント治療全体について知っておくことも大切です。

インプラントのメリット

入れ歯やブリッジと違い、**健康な歯を削らない**という点が大きなメリットです。

他の歯に負担をかけないため、失った歯を補うだけでなく、残っている歯を守る選択肢として考えられています。

また、自分の歯のようにしっかり噛めるため、食事の楽しみが戻ります。見た目も自然で、人前で笑うことへの不安も軽減されます。

治療を受ける前に確認すべきこと

インプラント治療は、すべての方に適しているわけではありません。

**骨の量が十分にあるか**が重要なポイント。骨が少ない場合は、骨造成という処置が必要になることがあります。

**全身の健康状態**も確認が必要です。糖尿病や骨粗鬆症などの疾患がある場合、治療計画を慎重に立てる必要があります。

**歯周病の有無**も重要。歯周病がある状態でインプラントを入れると、インプラント周囲炎のリスクが高まります。

長期保証と定期メンテナンス

インプラントは入れて終わりではありません。

当院では、10年保証制度と第三者保証機関「ガイドデント」の認定を導入しています。万が一の事故や引っ越しにも対応できる体制を整えています。

定期的なメンテナンスを受けることで、インプラントを長く使い続けることができます。天然の歯と同様に、日々のケアと定期検診が大切です。

当院のインプラント治療の特徴

ライフガーデン茂原歯科では、安全性を最優先したインプラント治療を提供しています。

天然歯を残すことを最優先

「歯を抜いてインプラントにしましょう」と簡単には言いません。

まずは歯周病治療や根管治療など、天然歯を残せる可能性を徹底的に探ります。「天然歯に勝る人工歯はない」という考えのもと、抜歯は最終手段として位置づけています。

世界基準のインプラントシステム

当院では、世界シェア1位の「ストローマン社」と世界シェア2位の「ノーベルバイオケア社」のインプラントシステムを使用しています。

多くの臨床実績と信頼性を持つメーカーのみを採用することで、安全性と長期的な成功率を高めています。

アクセスと予約方法

千葉県茂原市、茂原駅から徒歩10分。約500台収容可能な大型駐車場を完備しています。

24時間WEB予約と電話相談(0475-26-1350)に対応していますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

インプラント治療の痛みについて、不安が少し軽減されたでしょうか。

手術中は麻酔が効いているため、ほとんど痛みを感じることはありません。術後の痛みも、痛み止めでコントロールできる程度です。

大切なのは、信頼できる歯科医院で、精密な診査診断のもと治療を受けること。そして、術後のケアをしっかり行うことです。

当院では、天然歯を残すことを最優先とし、本当に必要な方にだけインプラントを提案しています。CT撮影による3D診断、シミュレーションソフトの活用、世界基準のインプラントシステム、長期保証体制を備えています。

インプラント治療に不安がある方、他院で抜歯を勧められて迷っている方、骨が少ないと言われた方は、まずは一度ご相談ください。

 

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